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風物詩。

突然やって来ましたね
春。

っていうか
GW頃の気候って…


ものすごい勢いで成長し始めました!

野菜…
ではなく雑草が。


朝、髭を剃ったのに
夕方にはもう髭面の男性みたいな勢いです。

平井堅スタイル。
多分ね。



「寒くて苗が育たない」
ってこのブログで散々愚痴ってきましたが
うちだけではないみたい。

先日、京都新聞で
「タケノコの産地山城地域で30年やって経験したことのない不作」
との記事が出ていました。
やはり3月が寒すぎたみたいで
土の中で育ってないらしいです。




でも
雑草だけは元気なんよね…



雑草との追いかけっこのシーズンのスタートです。


自然農って雑草を敵にしない!
じゃなかったっけ?



ん…
微妙に違うかな。



藪にするのが目的ではなくて
あくまでも野菜を育てるのが目的。



何度か書いてますが
雑草には役割があって。


荒れ地に生える大きなタイプの雑草。
雑草の第一世代。

ゴツい根で土を耕し
ゴツい体は枯れて堆肥となる。


それを何年か繰り返し
役目を終える。
世代交代。


次は少し優しい草の時代。

そしてその次はさらに優しい草の時代。

この状態を作る手助けをして
るのが自然農です。


だから
自然農=藪の中
とは違うんよね。


特にうちは
オリジナルの楽園農法。

「藪」は楽園じゃないんよ。

藪はね。
自分の心もそれを見た他人の心も荒ませると思う。

自然がいっぱい
緑がいっぱい


でも人間が癒されたり
気持ちい~いって感じる「自然」や「緑」には
独特の感性があって。

なんでもいいわけではないやん。


売れ残った宅地で草ぼうぼうの空き地とか
国道沿いで歩道を埋め尽くす様に蔓延った雑草とか
耕作放棄地とか


あ~癒される~!

とかならんのよね。


もし
アルプスの少女ハイジが藪かき分けてたら
「スイス行きた~い」
ってならんでしょ?



人間が「気持ちい~い」
と感じる自然。

それこそが
日本で言うところの里山であり
それこそが沢山の生物が生存できる環境であり
それこそが人間が地球上で存在している意味やと思います。


人間=自然を壊す存在
ではなくて
人間=自然を豊かにする存在



今は
その使命を忘れて
経済だの便利だの蓄財だのにとり憑かれてしまってますが…




ちなみに。

除草剤を撒いたり
刈り払い機で一網打尽に草を刈ると
万年「荒れ地扱い」永遠に第一世代とのバトルを繰り返します。

大変…。

お疲れ様です。






そうそう、この時期。

もうひとつ始まるのが











冬の間家の隙間で冬越えしたカメムシとのバトル。

知らずに踏み潰した時には…

想像したくないわ。




毎年思うんやけど
侵入した所から
「ありがとう」っ言ってそっと出ていってくれたら何の文句もないんやけどね。

また来年もおいでよ~
って見送るんやけど



何で部屋中飛び回るかな…




こちら。
潰したり
摘まんだりせずに
そっと手のひらに包みこんで外に出ていってもらってます。




そんなわけで
春がきたきた。


季節は巡っていくものです。



Jah Bless
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