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お休み中のあれこれ①

今日も雨の和知。
んとにもう雨ばっかり…



そして。

今年もこの時期恒例の通称:黒豆バイトが始まりました。

和知の名産「丹波の黒豆」
それをひたすら収穫して
そしてひたすら葉をぼる
っていう仕事。

これがね。
おもしろいんよね。

上は88歳のベテラン農家のおばあちゃん達としゃべりながら。

ためになる話の宝庫です。


毎年お隣の農家さんが声をかけてくださいます。

「助けてくれや~」
って言ってくださいますが
本当は「少しでも収入の足しに…」
って気を使っていただいてる部分も大きいんやと思います。

ありがとうございます。

お隣は慣行農業の農家さんなんですが
有機的なことも取り入れたり、農薬も自然農薬を取り入れ極力減らそうとされていて
全く壁なんてないんよね。

っていうか。
実際には
慣行農法VS有機農法、自然農
みたい図式って
山間集落にはそんなにないんよね。

百姓かどうか。

畑に立つ人間にはみなさん寛大です。


そして。

黒豆バイトのお楽しみはもうひとつ。


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黒豆。


絶品です。




さてさて。

ブログお休み期間中。

映画を2本。

1本目は和知のお隣綾部にある中丹文化会館で観た
「人生フルーツ」

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丁寧な暮らしを意識して暮らしている人にはお馴染みのツバタさんご夫婦のドキュメンタリー映画。
撮影当時、修一さん90歳、英子さん87歳。


戦後復興の好景気の最中。
当時、日本住宅公団のエースとして数々のニュータウン計画に携わってきた修一さんは
ドイツで自然と共存しキッチンガーデンのある暮らしを目の当たりにして
日本が大切なことを忘れていることに気づかれます。
そして風の通り抜ける自然と共存したニュウータウンを計画。
けれど、経済優先の世の中はそれを許さず、完成したのは無機質な大規模団地。

それなら、と
ニュウータウンに土地を買い家を建て雑木林とキッチンガーデンのある暮らしを始められました。

それから50年。


コツコツ丁寧に積み重ねてこられた現在のお二人を追ったドキュメンタリー。

丁寧な暮らし。

それを出来ない理由を並べることは簡単ですが
お二人の姿を見ていると
それが単なる言い訳であると気づかされます。

そして。
老いとは
夫婦とは
生きるとは
死ぬとは

「この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅がゆっくりとはじまります。」

「人生フルーツ」パンフレットより
制作東海テレビ放送



そして2本目は。



201710061914578ec.jpg

なんと
アシュラムの横、廃校の小学校の芝生広場で映画が上映されたんですよ。

芝生の映画祭
「湯を沸かすほどの熱い愛」


映画の内容云々より
夜に小学校の校舎をスクリーンに
芝生に座って映画を観れる。

めっちゃ素敵でしょう?

手作りのサンドイッチを食べながら素敵な時間を過ごさせてもらいました。


ありがとう



ブログお休み期間中の出来事。

また時間があれば…

では

Jah BIess




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